まひなた
人の可能性を信じ、組織をしなやかに
一人ひとりが、内に秘めた真の力や想いを出し合い、それらが調和しながらチームや組織がしなやかに生きていくことを支えていきます。
今、世の中の人たちは、本当に自分を出し切って生きているのでしょうか?
組織の中でも、日常の中でも、自分を我慢したり伝えたくても飲み込んでしまったりして生きている人がどれほど多くいるのでしょうか?
予測できないことがスピーディーにグローバルに様々起きる時代だからこそ、一人ひとりが持っている価値観や強味を理解し合い、想いを出し合って、そこからヒントを得てチームや組織が前に進んでいくことがとても大切だと思っています。
困難な壁が突然目の前に出現してきて、過去のやり方ではうまくいかない時こそ、叡智を結集し、柔軟にしなやかに乗り越えていきたいものです。
そんな時代の個人やチーム・組織を応援するのが「まひなた」です。
まひなた 柿沼 幸一
プロフィール
長年、企業においてマネジメントやリーダーシップに携わるとともに、平成28年(2016)からは、森の中で内省・対話を繰り返して洞察力や視座を高めるプログラム「森のリトリート」(https://morie.co.jp)のスタッフとして、対話の場づくりに関わってきました。
平成29年(2017)からは、研修・プログラム等の開発を行うとともに、年間90回ほどの研修講師を担ってきた実績があり、わかりやすさと満足度には自信があります。
脳科学を織り込みながらのコーチングやカードゲームを使ったチームビルド、また、古事記を紐解きながら日本人ならではの強みを再認識し活かしていくリーダーシップなど、「人の力を信じ、組織をしなやかに」するために、持っているものを惜しみなく使い、社会に貢献していきたいと考えています。
まひなたの事業
一人ひとりのパーソナル・コーチングから、チームの対話の場づくり、組織の風土づくりに、これまでの経験を活かし貢献していきます。
#とことん応援コーチ
自らが気づいていない強みを
引き出し、自分らしく生きて
いけるよう支援します。
#場づくり人
一人ひとりの感情・思考を、
安心して言葉に出し合える
対話の場をつくります。
#組織の伴走者
対話から生まれたアイデアで、しなやかに踏み出せる
組織風土づくりに貢献します。